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競馬パネル：カブラヤオー「1975年第42回東京優駿」

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『競馬パネル：カブラヤオー「1975年第42回東京優駿」』はセカイモンで27540b69c5e4c3から出品され、269の入札を集めて04月14日 2時 50分に、8500円で落札されました。即決価格は8500円でした。決済方法はに対応。鹿児島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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01101競馬パネル：カブラヤオー「1975年第42回東京優駿」\r\r＜サイズ＞\r□ 額：(約) Ｈ:42.1cm／Ｗ:53.1cm／Ｄ: 2.6cm\r\r＜商品説明＞ ※伝来・口上\r□ 【ＩＫアイケー血統研究所】より抜粋\r・カブラヤオー\r 父：ファラモンド母：カブラヤ母の父：ダラノーア\r １９７２年生／牡／ＩＫ評価：３Ｂ級\r 主な勝ち鞍：ダービー、皐月賞父：ファラモンド母：カブラヤ母の父：ダラノーア\r\r□ 【優駿】2019年10月号掲載「江面弘也」著より抜粋\r\r・『テレビ馬』とは、まるで「テレビに映りたい」とばかりに一か八かの逃げを敢行する馬をいう。この年のダービーの「テレビ馬」はトップジローだった。\r\r・ゲートが開くと同時に先頭を奪ったカブラヤオーを、絶対に逃げさせないとばかりに内から競りかけてくる。それでも、カブラヤオーは先を譲ることなく、２コーナーを回ったところで突き放した。しかし、最初の1000ｍは58秒６。皐月賞を上回るペースである。\r\r ・向正面で一度スピードを緩め、３コーナーを過ぎたところで再び加速していくのだが、直線に向くとさすがに余力がなくなっていた。残り400ｍを切ったあたりから外にフラつきだし、最後の200ｍは13秒３と完全に脚が上がっていた。しかし、他の馬たちは追いかけてくるだけで精一杯だった。２着ロングフアスト、３着ハーバーヤング。トップジローはカブラヤオーから５秒６遅れての26着。後ろにはまだ２頭いた。\r\r それにしても、無茶で、すさまじいレースである。仮柵もなかった当時の荒れた馬場で、いまの時代でも暴走といわれる速いペースで逃げ、ダービーを逃げ切ってしまったのだ。そんな馬は後にも先にもいない。恐るべき逃げ馬である。\r\r・三冠の期待がかかったカブラヤオーは９月に左前脚屈腱炎を発症。\r・４歳５月に復帰も、秋の天皇賞を前に屈腱炎を再発し引退。\r\r\r× 右上・右側面が大きく「剥がれ」ています。\r△ 「ヤケ」「シミ」がありますが、経年劣化相当です。\r\r\r＜本商品への思い＞\r■ 剥がれているのは残念ですが、綺麗に切れているので木枠も古臭いですし、額装そのものを変えてしまうのがよろしかろうと存じます。ネット上でも同シーンは見つけられますが、この白黒アングルはちょっとお目にかかれないと思います。\r■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>コレクション>>>印刷物
商品の状態:	全体的に状態が悪い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	東京都
発送までの日数:	1~2日で発送