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武末日臣　粉青徳利　対馬　白磁器　人気作家陶芸　希少　コレクション

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『武末日臣　粉青徳利　対馬　白磁器　人気作家陶芸　希少　コレクション』はセカイモンで4c94d1bc53b80から出品され、280の入札を集めて04月05日 20時 8分に、10680円で落札されました。即決価格は10680円でした。決済方法はに対応。島根県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【サイズ】約径9.5㎝高さ11.5㎝口直径　3 cm＊素人採寸になりますので多少の誤差はお許しください。定価　44000限定品【状態】美品【付属品】共箱陶芸コレクション飾物希少近現代陶芸作家武末日臣粉引徳利【武末日臣　プロフィール】昭和30年長崎県上対馬生まれ昭和64年高麗李朝陶磁研究のため渡韓。井戸、三島など古窯発掘調査を行う。以降、毎年渡韓し調査研究平成元年武末家が代々務める「対州国島大国魂神社」の神職となる平成6年対州大浦に窯を築く平成8年以降全国各地にて個展開催古来より「雨もり」等の愛称で親しまれてきた粉引。今なお粉引に魅了されている人は数多く、その魅力は計り知れません。本作はそんな粉引が持つ何とも言えない暖かさや淑やかさを現代に呼び戻したかのような美しさで、白濁釉の下から覗く胎土の色などが何とも言えぬ趣を醸し出しています。器形としても非常に上品な形で、使う場面を選びません。武末日臣 Hiomi Takesue国境の島・対馬の地で生まれ、代々国島大国魂神社の神職という肩書をもつ傍ら、手付かずの自然に囲まれた美しい大地で作陶されてます。対岸の韓国へ出向き、朝鮮古窯を巡り、李朝時代の井戸や三島、粉青沙器などを日々調査研究されており、陶土作り、釉薬作り、成形、焼成まで、すべての過程を自分でこなすことで、本来の素朴で柔軟な李朝らしさに加えて、独創性を生み出しています。以上となります。当方は祖父と父が収集したもの、また個人的に集めたものなどを出品しています。出品物の真贋の判断、傷や汚れは写真をご覧頂きご自身の判断と責任の上でご入札落札をして下さい。落札後、落札者様の都合によるキャンセル・返品は固くお断り致します。以上の事を同意の上、入札・落札くださいませ。拝見くださりありがとうございました。ご検討のほど宜しくお願いします。A990よろしくお願いします