即決・極々稀★【明治時代「新体詩」資料】木村鷹太郎編『神来』明治33年初版（序文・与謝野鉄幹、大町桂月）ー粟島狭衣・鳥居忱他

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『即決・極々稀★【明治時代「新体詩」資料】木村鷹太郎編『神来』明治33年初版（序文・与謝野鉄幹、大町桂月）ー粟島狭衣・鳥居忱他』はセカイモンでa9adefa62から出品され、316の入札を集めて04月05日 20時 20分に、18000円で落札されました。即決価格は18000円でした。決済方法はに対応。徳島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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	商品詳細	明治時代に、西洋詩の流入を受け、それまでの和歌や俳句、漢詩とは別に起こった新体詩運動の資料の中でも、非常に入手困難なものの一つ、日本文学会（木村鷹太郎）編『神来』です。明治33年初版。序文を与謝野鉄幹（与謝野寛）、大町桂月が寄せ、その中でも大町は鷹太郎の文章に長所、短所はあるが、自分は長所を取る、と述べています。鷹太郎が与謝野鉄幹、晶子との媒酌をつとめた人物であるのは良く知られています。本書には、鷹太郎以外に、粟島狭衣、鳥居忱、他多数の文学者による新体詩が収められています。 A6判。背表紙上に少し欠はあるものの、当時のものとしては、表紙の折れ、痛みも少なく、かなり状態は良いと思います。元々は、薄い紙のカバーがついていたものですが、殆ど出て来ることはなく、カバー付きですと12〜15万が相場です。カバー欠でも4〜5万が相場であり、この状態のものはかなり入手困難です。状態は画像をご覧下さい。扱っているのは、基本的に古本ですので、末尾の遊び紙に小さな古本屋の値札や、剥がし跡がついている場合がありますが、こちらは記載致しません。それ以外の状態表記とご理解ください。 ※※※ヤフオクのシステム変更により、受取連絡を迅速に頂ける方、また「評価」までご対応頂ける方でお願い致します。お送りしても何らご連絡のない方、説明文を読まずに評価までご対応頂けない方につきましては一切入札をお断りします。発送に就きましては、補償付をご選択された場合以外は、郵送事故などの責任は負いかねますのでご了承ください。また、ゆうパックで日時、お時間指定がある場合は、最初のご連絡で頂ければ幸いです。 ※※※※また、個人出品のため、領収書などの発行はしておりません。ご了承ください。骨董紙物古本という事をご理解頂き、ＮＣ・ＮＲにてお願いします。