『A5判・等倍 5法6冊セット 特許庁 青本 第22版 分冊して製本(特許法は2冊) 商標法 弁理士試験 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説』はセカイモンでd3404d274b7fから出品され、326の入札を集めて03月31日 22時 46分に、6996円で落札されました。即決価格は6996円でした。決済方法はに対応。長野県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
WM29-053 日弁連交通事故相談センター 民事交通事故訴訟 損害賠償額 算定基準 上巻 基準編 /下巻 講演録編 未使用2022 2冊 35M4D
¥ 5355
インボイス対応 2012 LEC 弁理士 短答基礎力完成講座 商標法
¥ 6182
弁理士 DVD講座 短答基礎力コンプリート講座 全45回セット 佐藤専任講師
¥ 30250
2021 弁理士 重要項目攻略講座 特許法・実用新案法 馬場先生
¥ 8330
2021 LEC 弁理士 論文答練 全12回24冊セット 合格者の生講義による書き込み!!
¥ 11880
2021 弁理士 短答直前対策 短答重要論点整理講座
¥ 8075
値下げ中! 2023 弁理士 LEC弁理士試験 2023年向け短答公開模試 全2回セット 未使用新品
¥ 6375
令和3年の法改正に対応!!! 音声付!! 2022 弁理士 短答アドヴァンス 全6冊セット 宮口先生
¥ 57600
2013 LEC 弁理士 短答基礎力完成講座 特許法・実用新案法 テキスト DVD10枚 遂条解説短答テキスト・一問一答集
¥ 9000
値下げ中! 2023 弁理士 短答実戦答練 全8回セット 問題側には未記入、勉強に支障ない!!
¥ 9000
インボイス対応 2019 LEC 弁理士 LEC専任講師がズバリ解説!初学者でもこうすれば解ける!!短答過去問解説
¥ 6182
【初心者向け:2023年度短答と論文合格者】2023弁理士 入門講座
¥ 17880
さらに値下げ中!!【音声付け+板書レジュメ】2023目標 2021 弁理士 短答アドヴァンステキスト 全科目セット 未使用新品
¥ 43200
2023 弁理士 短答重要論点整理セミナー 未記入
¥ 7200
2017 LEC 弁理士 短答アドヴァンス 著作権法 未使用新品
¥ 5100
2022 弁理士 短答公開模試 全2回
¥ 5950
値下げ中! 最新 2023 弁理士 LEC 論文試験対策用 最後の論点チェックと仕上げに!!
¥ 28884
大幅に値下げ中! 初心者や時間がない方に勧め! 音声と板書レジュメ付け!! 2023 弁理士 短答アドヴァンス講義講座 全科目セット
¥ 52800
DVD講座 ★論文要点総整理★「短答合格請負人」オリジナル★「短答型知識」を「論文型知識」へ変換! 弁理士 論文試験
¥ 10080
インボイス対応 未開封 LEC 弁理士 2013年 論基礎〈講〉春 佐藤 特実 意匠 商標 特許 実案商標法 意匠法
¥ 6955
値下げ中!!!★音声付け!! 2022 LEC 弁理士 短答アドヴァンス 全科目セット 未記入
¥ 52800
護符★札★霊符★お守り★開運 来客増符セット ★2223★
¥ 5100
源氏物語 あさきゆめみし (6) 水の章 大和和紀 mimi Best of Best
¥ 8330
積雪寒冷地の水文・水資源
¥ 7650
漫画§道原かつみ△銀河英雄伝説 全11巻 (一部破損)
¥ 14572
デュエルマスターズ 初期 光姫聖霊ガブリエラ
¥ 6300
【サインあり】ノイミー尾木波菜セット
¥ 5950
オークファンの無料会員に登録すれば
一度検索した商品をお気に入り登録可能。
マイブックマーク機能で
いつでもすぐに登録した商品を
見返すことができます。
既に会員の方はこちらからログインをお願いいたします
「同じ商品を出品する」機能のご利用には
オークファン会員登録が必要です。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額8,800円/税込)の登録が必要です。
まずはお試し!!初月無料で過去の落札相場を確認!
オークションで稼ぐための人気機能!
「期間おまとめ検索」を使えば、複数月をまたいだ指定期間の相場検索が可能です。レアな商品の相場や過去の出品数をまとめて確認できます。
さらに、オークファンプレミアムに登録すると最大過去10年分の相場データが月1,200回まで閲覧可能です。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額2,200円/税込)の登録が必要です。
まずはお試し!!初月無料で過去の落札相場を確認!
特許庁において公開されている「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」を、法律別に製本いたしました。
この本には以下のような利点があります。- 見たい法律のみ(特許法のみなど)見ることができる。
- 全部でおよそ2000ページに及ぶ通称「青本」は携行が大変だが、この本ならば、各法令ごとに分割されているので、持ち運びしやすい。
- 通常の大きさのA5判のみならず、拡大したB5判もあるので、大きい字で見たい人にとって便利。
- 青本より厚い紙を使用しており、マーカー等で線を引いても、線が裏にうつらない。
- 上下左右に余白があるバージョンをお選びいただければ、書き込みスペースがたくさんあり、勉強に効率アップ。
弁理士試験のために、しっかりとした条文の学習をしたい人に最適なのではないでしょうか。
特許法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の特許法(PDF:4,901KB)における、p1~p717(附則以下を除く部分)の部分になります。
特許法を分冊し、片方に「目次、第1章~第4章」、もう片方に「第5章~第11章」が収録されます(第5章は異議申立、第6章は審判です。)。
ページ数はそれぞれ、424ページ、293ページとなります。
実用新案法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の実用新案法(PDF:2,810KB)における、p1~p166(附則以下を除く部分)の部分になります。
意匠法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の意匠法(PDF:2,844KB)における、p1~p205(附則以下を除く部分)の部分になります。
商標法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の商標法(PDF:3,711KB)における、p1~p388(附則以下を除く部分)の部分になります。
国際出願法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律(PDF:3,190KB)における、p1~p55(附則以下を除く部分)の部分になります。
原本上の偶数ページが見開いたときに右側に、原本上の奇数ページが見開いたとき左側に来るようにしています。
注意
●このページで販売する商品は、「A5判・等倍」のものです
特許法(第1章~第4章)
特許法(第5章~第11章)
実用新案法
意匠法
商標法
国際出願法
p1~p424の424ページ
p425~p717の293ページ
p1~p166の166ページ
p1~p205の205ページ
p1~p388の388ページ
p1~p55の55ページ
1万4920円のところ
1万2370円
1万4100円のところ
1万1660円
1万3460円のところ
1万1100円
(2)複数ご購入いただいた方には同梱して発送することがあります。
(3)オークション、フリーマーケットにおける商品の発送説明で、発送方法が指定されている場合は、その方法での発送(例えばネコポス、宅急便コンパクト(匿名配送)など)になります。
5法6冊セット、A5判、等倍です。↓
商標法(約390ページ)、A5判、等倍のものです。↓
表紙の印刷が不要な方は、その旨お申し付けください。
下の写真のように、スムーズに開くことができます。
ページがパラパラとれてしまうようなことはありません。
6ポイント前後の文字を印刷した物の
実際の画像です(1200dpiでスキャン)。
文字潰れはありません。
さらに詳しくお知りになられたい方は青本の製本に関するホームページ、製本関係のホームページにアクセスしてください。
まず、1. 特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用についてにおいて、『特許庁ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、別の利用ルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも…(略)…、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。』との記載があるとおり、原則としてコンテンツの製本行為は適法です。
しかし、逐条解説20版のpdfが公開されているページには、「当ページに掲載されている工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第20版〕は著作権により保護されております。本コンテンツは、著作権法上の例外を除き、「このサイトについて 1. 特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用について」の利用ルールにかかわらず、著作権者の許諾無くその内容の全部又は一部を複製、翻案又は公衆送信その他いかなる態様により利用することも禁じます。」との記載があります。
そのため、逐条解説20版は、公に向けてこのpdfを印刷して製本する行為が禁止されている可能性があるので、2017年3月16日午後2時過ぎに、特許庁総務部総務課制度審議室に電話で確認いたしました。
その結果、以下のような回答を得ました。
(1)19版において複製が自由であったにもかかわらず、20版においてこのような制限を設けたことについて、具体的に問題行動があった(例えば、「内容が改ざんされたコピーが横行した」など)ことが原因ではなく、「昨今の著作権意識の高まりを反映したもの」である。
(2)特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用は原則として自由であり、特に制限するためには「具体的かつ合理的な根拠の説明」が必要であるのに(→ 3) 本利用ルールが適用されないコンテンツについて イ参照)その説明がなされていない点については、担当部署に伝えておく(『「禁止する」との規定をページ上から削除するか』の検討を行うかどうかは回答できない。)。
(3)あなたが19版のときにしていた行為(公に向けた製本行為)を、この20版において新たに禁止する意図は今のところない。差止請求や損害賠償請求も今のところするつもりはない。
従前の地位を剥奪しないという回答(3)は行政官らしいなと思いましたが、そのようなわけで、私としては、特に特許庁から直接に禁止されないうちは、製本行為は違法性を帯びないと考えています。
著作権法の観点からいえば、「国会が制定した条文」と「裁判所がその条文を個別具体的な事件に対して解釈適用した判決文」は「権利の目的となることができない(著作権法13条1号、3号)」のに、「行政庁が示す条文の解釈指針たる逐条解説」だけ権利の目的となるというのも、アンバランスであるといえるでしょう。実際に同法同条4号には、「前3号に掲げるもの(条文や判決文など)の翻訳物及び編集物で、国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が作成するもの」は、「権利の目的となることができない」となっています(著作権法の趣旨や規定に戻ってこれ以上議論すると大変なことになるので、ここではこれ以上は述べません。)。
ちなみに、以前、文化庁に「特許庁は、逐条解説の著作権は特許庁が持つと主張していますが、逐条解説は権利の対象となるのですか?」と質問したところ、「特許庁がそのように主張するのであれば、文化庁から『権利の対象とはならない』ということはできない(著作権はそもそも特許査定のような行政処分が不要であるから。最終的には裁判所の判断次第である。)。ただ、印刷が自由に認められる形で公開しているのであるから、製本行為も許可しているとの意思を推定できるのではないか。いずれにしても、特許庁に問い合わせてオーケーをもらえば十分でしょう。」と回答されました。