『■少年地理『支那だより/中支の巻』武田雪夫著。高井貞二畫。昭和15年初版。■朝日新聞社刊。■表紙画の少年の笑顔に魅了されます。』はセカイモンで79b41から出品され、324の入札を集めて03月18日 4時 52分に、18696円で落札されました。即決価格は18696円でした。決済方法はに対応。愛媛県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
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少年地理『支那だより/中支の巻』。
武田雪夫著。高井貞二畫。
内容は見辛いですが、目次の通りです。昭和15年に於ける中国大陸の情勢に就いて、王精衛→南京還都に就いて、Webで検索した後、目次を照合してみて下さい。目次に見る印象は何だか長閑です。
■因みに私が支那と云う単語を口にしたのは、昭和30年の初頭、地元のGittan-bakkonや鞦韆しか無い、簡素な公園の傍らにあばら屋を構えて、支那人の爺さんが作る柳麺を食した時で、是ぞ正しく「本当の支那そば」でした。木株の様な分厚い丸爼に置かれた爺さん自慢の叉焼を、鉈包丁で細かく裁断し葱を少々載せた丈の柳麺(拉麺)でしたが、其の爺さんが、装丁画の少年と同じ衣装と帽子を被って居ました。なので懐かしさの余り該書を購入した様なものです。柳麺は今の亜流の支那そばと違い、独特の風味がある本物の味でしたが…。今の横濱中華街にも匹敵する物は無いと思われます。
●表紙の縁に擦れが有ります。
●本文は実写と挿画が豊富です。
●紙質の劣化で本文には焼け・滲み・黴臭が有ります。
●古書が何たるかを理解する方の入札を希望します。神経質な方には不向きです。
●全118頁。書き込み有りません。
●私の自己紹介欄もお読み下さい。
(2021年 9月 20日 7時 12分 追加)
■古書相場より廉価で出品してましたが、中々落札されないので古書相場に値段引き上げます。御諒解下さい。