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ニューギニア事情・豪州委任統治領・南洋庁調査課資料第四集・昭和14年/ニューギニア事情・パプア領編・南洋庁調査課資料第二集/2冊

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『ニューギニア事情・豪州委任統治領・南洋庁調査課資料第四集・昭和14年/ニューギニア事情・パプア領編・南洋庁調査課資料第二集/2冊』はセカイモンで7deb5fed32b9e0から出品され、330の入札を集めて04月02日 2時 50分に、6800円で落札されました。即決価格は6800円でした。決済方法はに対応。岡山県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ニューギニア事情・豪州委任統治領・南洋庁調査課資料第四集・昭和14年/ニューギニア事情・パプア領編・南洋庁調査課資料第二集/2冊

商品説明
	ニューギニア事情・豪州委任統治領・南洋庁調査課資料第四集・昭和14年/ニューギニア事情・パプア領編・南洋庁調査課資料第二集/2冊 2冊とも昭和14年　406P　144P　部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。第一章黎明時代一概觀ニューギネァ濠洲委任統治領は、赤道の南部に位し、ナッルを除く前獨逸保護領ニューギネア全部をいふ。當領土はニューギネアの北東部を占め、ビスマーク群島並にソロモン群島中の北部諸島を包含している。それで赤道から南方は、南緯八度まで、展開し南はパプアと、境を接する。東西兩端は、東徑一五九度二五分及び東徑一四一度の子午線によつて、劃定され、東徑一四一度の子午線は、蘭領ニューギネアとの國境線となつてゐる。本領土は、濠洲聯邦政府が之を統治し濠洲聯邦政府が、一九二〇年十二月十七日、國際聯盟理事會の決議により、委任統治の形に於て統治することとなつた。・ラバウールは首都であり、主要港であり、又、行政上の中心地である。これは、ニューブリテンと云ふ大きな島の東端にある。カヴィェンはニュ - アイランドの北端、キイタはブーガインサイユの西海岸にある。お探しの方、お好きな方いかがでしょうか。中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。表紙傷、小汚れ、黄ばみ、破れ。ページ黄ばみ、しみ。背表紙破れ。印あり。昭和14年ですので全体的に経年感はあります。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。421013

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