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GP Replicas 1/18 フェラーリ F399 #3 M.シューマッハ Marlboroデカール加工品 TOPMARQUES トップマルケス GP136A with SHOWCASE

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『GP Replicas 1/18 フェラーリ F399 #3 M.シューマッハ Marlboroデカール加工品 TOPMARQUES トップマルケス GP136A with SHOWCASE』はセカイモンで3fbf55d3feeaeから出品され、317の入札を集めて03月16日 0時 48分に、29000円で落札されました。即決価格は29000円でした。決済方法はに対応。和歌山県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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TOPMARQUES(GPreplicas) GP136A
Scuderia Ferrari F399 season 1999 Constructors Champion
#3 M.Schumacher Winner Monaco GP

商品詳細

写真撮影と加工の為に開封。
普段は化粧箱に入れて保管。
輸入品ですのでメーカ定価がある訳ではないですが、参考価格として日本では税別63,000円の商品です。

支払詳細

Yahoo!かんたん決済

発送詳細

ヤフネコ!宅急便100サイズ
ゆうパック100サイズ

注意事項

写真の物を出品してます。
モデルの出来栄えは写真でよく確認してご入札下さい。
運送時の破損は運送会社に、初期不良は製造元に問い合わせください。私の方ではサポートできませんので、ご理解ください。
加工にデカールのりと軟化剤を使用。保護はしてませんが、コーティングポリマーをクロス掛けしています。

コメント

ドライバーフィギュア付きとほぼ同時出品する予定でしたが、フィギュア有りの方はお陰様で売り切れました。フィギュア無しも1台のみの出品予定です。

'83年の126C3以来のコンストラクターズタイトルを獲得したマシンです。鈴鹿をよく知ったアーバインでしたが、最終戦失速しました。シューマッハが唯一、チームメイトのタイトル争いを援護射撃したレアな年でしたね。
モデルですが、カウルのMarlboroがやたら小さいなと思いました。何が原因かわかりません。あとピトー管の位置が間違ってます。私が気付くのはそれぐらいですが、加工を終えて思うのはやたら格好良いなと。最近加工の機会が減ってきたからかもしれませんが、初めて加工するマシンとしては久しぶりかもしれません。

それでは加工の話です。ドライバーフィギュア出品時のコメントを少し変えて使用しています。
附属のデカールがエラー品の物が届いてしまいサードパーティ使用が決定しましたが、どちらにせよサードパーティを使う運命だったようです。
リアウイングに貼るMarlboroが過去車種と同じく黒字の物が入っていたのですが、資料本を見ると影付きの字体になってます。F300の資料がないので何時からか分かりませんが、少なくともF399からはそうなっています。多分、通常のリアウイングだと普通に附属を貼っていたと思います。3重のフラップが特徴のモデルですが、はて？3枚目のウイングは上半分だけ貼るの？それとも貼ってないの？よく変わらないので書庫の奥から何か本がないかと探してきたところ影付きの字体だと知りました。
さすが日本のデカールメーカーは表現されていまして、後に出すドライバー無しもサードパーティを使用します。
ただ3枚目は貼ってるかどうかは分かりませんでした。というのも貼ってるのも貼ってないのも写真が載っておりどちらか分かりません。結局、附属が4枚入ってるので貼るものだろうと判断して貼りました。ただ3枚目のウイングの段差が大きく、しかも重なってるので綿棒とかが届かない...段差で割れまくって大変な目にあいました。一応リカバーはしておいたのですが、ドライバーなしは下半分を切って貼らないようにするつもりです。後年のマシンですと見えないところは字が途中で切れてたりしてますので。（今回の出品物は説明通り3枚目は下半分は切って使っています。）
それからコクピット前のMarlboroですがピトー管と重なります。事前にネットで写真を見て重ならないので作業が楽だ(笑)思っていたのですがアレレ？です。資料本で確認してメーカの設計ミスで位置が間違っていることが確認出来ました。本来の正しい位置に接着しようかと思いましたが、点付けになるので流石に輸送の振動に耐えれないだろうなと思い泣く泣く諦めました。
今回はフィギュア有り無しどちらのモデルも取り扱いしました。フィギュア有りの方のコメントに記載してるのですが、普通の運転姿勢のモデルは個人的に好まないのですけど、動きのあるモデルは逆にアリなんですね。シューマッハがゴール後によくあのポーズをとっていたように思います。その後、両手を交互に上下に振るのが彼のお決まりだったと記憶しています。
という事でフィギュア有り無しのどちらも楽しんで加工させて頂きました。為替関係でドンドン高くなるのが申し訳ないんですが、手は抜かずこだわれる所はやり切っていますので、お好きな方の入札をお待ちしております。

+ + +　この商品説明はオークションプレートメーカー２で作成しました　+ + +
No.204.005.006