『旧極真会館兵庫・大阪南支部某分支部 Tシャツ L/M 2枚セット』はセカイモンでfcd6477から出品され、283の入札を集めて02月24日 12時 36分に、15000円で落札されました。即決価格は15000円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
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Mサイズ 157㎝45㎏で少し余裕あり
着用回数は10回もないのですが、若干染みらしいものがあります。
3N厳守できる方のみ入札下さい。
出品者の在籍中、技術的にも、人間的にも、何一つ敬いの念を抱けることのなかった道場責任者が、中村道場が松井派時代に作った某分支部のTシャツです。
高額なボロ雑巾をお探しの方にピッタリです。
出品者が在籍していた約9年間、スピード、パワー、テクニック、柔軟性、指導スキル・理論、人間性、大会実績、その他突っ込みどころ満載なのですが……微塵も進歩・向上が感じられず、小金にせこく、負け犬根性の染み込んだ指導者(あくまでも出品者個人の主観です)にはついていけなかったですねぇ~(笑)
中村道場が松井派時代、出品者が所属していた分支部の、器の小っさい、しみったれた(あくまで出品者の個人的評価です)分支部長から聞いた話では、兵庫・大阪南支部・分支部では東京総本部に納める月会費を過小申告・納付するために、新規入会者を敢えて本会登録していなかったそうです。
そうなると、支部長・分支部長逹は、本来総本部に納めるべき月会費の一部を結託して免れて私腹を肥やしていたことになるのでしょうか?
総本部に会員登録していなければ本来昇級審査を受けることができないのですが、過小申告のカラクリを道場生や父兄に言う訳にもいかず、その対応策として、支部で総本部に無断で色帯を発注し、昇級者に渡していたそうです。
さすがに松井館長名入りの昇級状までの偽造はできす、未登録者には昇級状は渡されなかったようですが…
その他にも道着の無断発注・販売等、中村道場は何かといわくつきの実態があったことを見聞きしています。
いずれにしても、武道だの、根性だの、押忍の精神だの、偉そうなことをここの指導者逹には言って欲しくないですよね~
出品者が所属していた支部では、自らの支部名を兵庫・大阪南支部ではなく中村道場と呼んでいて、おそらく外からは結束強く見えてたんではないでしょうか?
事実松井派から除名追放された際に、2名の分支部長を除いた全分支部長が新流派に鞍替えしましたから…
ただ出品者はそういうことになったのには、単に結束の強さなどという綺麗ごとだけでは済まない事情があったのではないかと思ってます。
既に書いたように、道場生数を東京総本部に過小申告している実態がありましたから、松井派に残留してしまうと、そのからくりにメスが入らないとも限らなかったという、残るに残れない事情も多分にあったのではないでしょうか?
事実、兵庫・大阪南支部の会員登録逃れを疑った総本部が、過小申告・本会不登録の不正の封じ込め対策として、支部に納める月会費を含めた年会費・月謝の自動引き落としによる納入方法の一本化を計ろうとしたことがあって、その時の道場責任者の狼狽ぶりといったら…
真顔で「バレたらどうしよう…」などと言っている指導者を目の前にして、こんな人間が指導者におさまっている現実に愕然としましたね…
出品者が兵庫・大阪南支部に在籍していた8年間の中で、時間通りに稽古が始まったことがいったい何回あったでしょうか?
習い事では、どれだけ参加者が少なかったとしても、例えそれがたった1人だけだったとしても、出席者がいる限り、開始時間になったら稽古を始めなければなりません。遅れて来る人達に合わせて開始時間を遅らせるなどもっての他です。
少なくとも、覚えている限りにおいて、後半の4年間は、出品者が出席した日に、時間通りに稽古が始まったことは一度もなかったですね・・・
時間通りに来れない理由は人それぞれなのでしょうが、遅れて来る人に合わせて開始時間が遅れだし、開始時間が遅れるのに合わせて道場に来るのが更に遅くなるという悪循環が繰り返されていたように思います。
結果、どんどん稽古時間が短く、稽古内容も明らかに薄くなっていきましたね。
出席者がおり、稽古時間になっているにもかかわらず、稽古を始めない道場責任者は、その時いったい何をしていたんでしょうか?
一般部の前に稽古の終わった少年部の子供の相手をしている
少年部の父兄達としゃべっている
私用電話をしている
スマホをいじっている
空手雑誌を読んでいる
大会のDVDを見ている
中村師範に叱責されて嫌気が差していた時などは、ケツを割ろうかどうしようかなどと、座り込んでうだうだ話し込む
道場の近くに引っ越して来てからと言うもの
嫁の顔を見に帰る
子供の顔を見に帰る
近くの関西スーパーの特売日に家で食べる食材を買いに行く
結局稽古を始めず、指導を放棄して帰ってしまうことすら何度もありましたね。
「俺の道場だ!」が口癖でしたが、腹の中では「お前の道場だとしても、お前の弟子ではない」とずっと思っていて、最後まで心底敬意の念を感じることができませんでしたね。
何年間も、まともに時間通りに稽古を始めてこんかったくせに、たった一回、ちょっと待って下さいと言われただけで、大袈裟に稽古を止めたとか...何言うとんねん...開いた口が塞がらんわ!
その日も、稽古開始時刻から30分近く他に誰も来ず、お前さっき、今日は自主トレにする言うとったやろが...ボケが!!!
ところで、出品者が辞める直前に、中村道場本部事務局に送った、出品者所属道場の実態を告発するメール(3,4通送ったかな?)は、どうなってしまったのでしょうか?
中村総帥、昌永代表には届いたのでしょうか? それとも本部職員がもみ消したのでしょうか?
もはや部外者の出品者には確かめるすべもありませんが...
ある若手本部職員とは電話でも話しましたが、2度目の電話の時に、道場責任者から吹き込まれたような、瓜二つのことを言ってたのには笑いましたね。笑ったというか、あまりの単細胞ぶりにため息しか出ませんでしたけどね...
あ~ぁ、またか...と
なぜか出品者の通っていた道場の責任者は、事あるごとに、悪意を持って(事の発端となった責任者自らの言動の是非が出品者の口から語られてしまう前に、先回りして)、自らの不都合はひた隠して、一方的に事実を大げさに脚色して、出品者の悪口を、道場責任者仲間や本部職員たちに言いふらし、レッテルを貼ろうとするのです。そして、もちろんその場に居たわけでもなければ、事の経緯や背景の事情すら何も知らない道場責任者仲間達は、疑うことなく道場責任者の言うことを受け入れていたように感じましたね。
上から言われたことに対して「押忍」しか言えない・言わない(上に立つ人の言動の是非を自分の頭で考えることを放棄した、とも言えるのかも知れません)環境に自らの意志でどっぷり浸りきっていると、こうも簡単に「仲間」の言うことを無批判に、盲目的に受け入れてしまうものかと心底がっかりさせられましたね。
それはともかく、所属道場の実態を告発したメールに何を書いたのか...
かいつまんで言うと、道場責任者による道場生に対しての、見せしめ、暴言・ディスリ・嘲笑・悪ノリ、無視・放置、暴力、いじめ、等の許されざる行為等についてです。
それらの中には、「中村総帥譲りのユーモア交えた指導」などではなく、一般社会では十分裁判沙汰にされうる程度の人格攻撃もありましたね。
結果、対象とされた道場生は、出品者を含めて全員退会しましたね。
道場責任者の動機に関しては、もちろん直接責任者の口から聞いたわけではないので、出品者の推測の域を出るものではありませんし、出品者以外の退会者からも責任者に対しての本音を聞けているものとそうでないものがありますが、、、、、9年近く在籍し、責任者の人となりを見聞きしてきたことを踏まえて推測すると、、、、、大会実績や裕福そうな家庭環境・中村道場から独立して自分の流派を構えたことなどへの嫉妬、他の指導者に敬意を抱いていることがわかった道場生の排除、自分を脅かす存在になりそうな道場生の排除、といったところかと思っています。
一つ一つの詳細については、また気が向いた時に追々書き足していこうと思います。