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70ｓジャパビンの雄「スズキヴァイオリンにハズレ無し」1万円代の本物

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『70ｓジャパビンの雄「スズキヴァイオリンにハズレ無し」1万円代の本物』はセカイモンでc5634ed80cb9から出品され、331の入札を集めて03月31日 22時 46分に、10680円で落札されました。即決価格は10680円でした。決済方法はに対応。長野県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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「どこのギターが【最強】ですか？」とよく聞かれますが\rそのたびに\r「鈴木バイオリンスリーエスに敵なし」と答えております\r\rその後の「スリーエスが欲しい」「スリーエスどんなんですか？」\rとのお問い合わせ、リクエスト？にお応えして\r\r70年代製【スズキスリーエス】 W200 新弦張っておとどけします\r\r気になる弦高2.2ミリ程度\r\rネック：反りなし \rトップ・ブリッジ:浮きなし\r ペグ：問題なく動きます \rフレット残：7割以上\r指板：大きなえぐれ無し \rクリーニング、調整済み、即使えます\r\rうわっ「軽っ！」\r\rよく木が乾燥しています\rそれが「鳴り」の秘密です\r今の時代のギターしかしらないあなた、ぜひ、これ持ってほしいです\r本当にいい感じに「熟成されたビンテージ」って、こゆのです\r\r表板もいいかんじに、飴色に灼けてます\rしかもこれだけ目が摘んでいる良材は、もうお目にかかれないです\r\r裏板は、もう貴重材となり、10万の上級機でないと使われないローズウッド\rしかも、これぬめるような杢が出てますね写真枚目\r\rさて「実奏」\r\r実に枯れた、暖かく、それでいてワイルドな\rクリント・イーストウッドみたいな音色 \rまさに大音量！ですが耳に痛くないのは\r材の経年変化によって、音の角がとれてるからで\rこれ「実際に聞いてほしい」のです\r\r開放弦の透明度\r鉄弦独特のジャーンといった心地よさ\rサスティーン伸びる伸びる\rアルペジオ抜けがいい\r\rオクの一万円代前半のＷ200、その状態、メンテナンス費にいくらかかるかは\r買ってみないとわからない\r\r細かい調整すれば1万近く\rフレットの打ち直しで3万、トップ浮きなら修理不可能のもある\r中古ってギャンブルです\r\rこのＷ200\r着いたらすぐに弾けます、新弦を張ったばかりです\r\rスズキヴァイオリン\r採算度外視して、良材と手間を惜しまぬ、職人集団は\r あまりに「いいものを作りすぎて」潰れてしまいました\r・・・・・残念\r\rバイオリン制作の高等技術スリットレス式【ライニング】写真9枚目\r裏板と側板をつなぐ部材です\r鳴りを考慮して、切り込みがありません\r今では再現不可能でしょう